仕事のことはあまり書きたくないので、ふんわり書きますが(8時間を愚痴にしたくないから)、水曜日が一番忙しくなります。残業してはいけない日なので。でもどんだけ頑張っても無理なものは無理。そんな日はぐったりでジムへ行く気も起きません。本当はジム行ってスッキリするのがいいのでしょうね。ソファでごろついています。しばらくしたら、オンライン英会話でもしようと思います。
私はイギリス英語に慣れています。その分、アメリカ人には慣れていません。日本語でも標準語ならわかるけど、早口の関西弁はちょっと苦手みたいな。
オンライン英会話辞めて、アメリカ人の友達とたくさん話そうと思う。日本にいるとアメリカ人と話すことが多いなと感じました。少し早口に喋ってもらって、それでもリスニングが落ちないように気を抜かずに聞き取りたい。
なんか、自分で関西弁を否定している気になってきた(関西在住なので)。聞き取りにくいて自分で認めているような気になってくる。なのでそんな気持ちにならないためにもアメリカ人の英語に慣れようと思う。アメリカ人にイギリス英語を話してほしいなんて言えないからね!!私も標準語しゃべってとか言われたくないし。
多言語習得した人あるあるの悩みだと思う。フランス語ならパリっ子が喋るフランス語と南フランスのフランス語、ベルギーでも違うし、ドイツ語もオーストリアとドイツ、スイスでも違うし、難しいなと思う。どの場所にも対応していきたい。
仕事の疲れはヨーグルト+ブルーベリー+てんさいオリゴの甘いもので少し癒されました。
食べ物って癒されますね。
運動と食べ物なら、運動を選んだほうが健康的なんだろうな。疲れ切ってても運動できる気力が欲しい。それは次のステップかな。
私は朝に起きて日差しを浴びたり朝食をとる気力はあります。その気力は毎日の積み重ね。きっと運動する気力も出てくると思う。勝間和代さんが言ってました。「変えられないのはメリットがあるから」。変えないことにデメリットを感じていないから、変えられない。メンタル病んでいる人は、病んでることにメリットが多少なりともあるんだと思う。だから脱出できない。メリットなんかない状態にすればいい。
そういう時は、少しだけ変えてみるのがいいそうです。大きく変えない。そうすると、変える方のメリットが大きくないって変わるそうです。
私なら、アメリカ人とSNSで喋るとか?オンライン英会話の会社を変えるとかで、しばらくするとアメリカ英語に慣れてくるんでしょうね。ちょっとの変化のメリットを感じる。それが大事。
メンタルで言えば、朝食を食べる、散歩する、体重計に乗る、などちょっとしたことの変化が大きな変化になったと思います。逆にいうと、朝食食べてない、散歩していない、体重計に乗っていない人は、やってみてください。きっと変わります。