このブログ、週末に書いています。昨日書いた、読書会について追記があります。
もう読書会には参加しないと思います。理由は簡単で、やばい人が一定数紛れているからです。(私も含めてね!!)
前回行った読書会にいた2人が週末に行った違う読書会にまたいたんです。女性の方は、同じ服装(まったく一緒!!)だったので、引きました。ユニホームですか?と質問したかった。
男性の方は『仕事は楽しいかね?』を勧めた人です。いろんな読書会に出て、変化を求めているつもりが、変化のない自分に気づいていない!!!怖い!!
どこにでも一定数やばい人はいる。そのやばい人が何かを変えることもある。(開拓者は常にやばい人)なのでブロックとかはしないですけど、ちょっとゾッとしました。読書会に参加し続けたら、この人たちと同じになるのかな?って。
でもまあ、同じだったら開拓者にはなれないわけで、コピーでは意味がない。
違うことを考えようと思います。
読書会は一回行ってみてもいいかもしれませんが、その後は一緒だと思います。
自分自身が変わらない、同じだったら、意味ないです。ブログの読書レビュー読んでる方がいいと思います。
話の内容は書けませんせんが(個人が特定されるので)、とにかく私はこのままだとダメだと、ここに参加し続けたらだめだと思いました。
ダメだと思うときは一瞬でわかりますね。私のやばい人センサーが働きました。私のやばい人センサーは、病気を経験したというのが最大のお墨付きです。つまり、どういう人間と付き合うと、病気になるかがわかると言いましょうか?この人たちやばいな!と思ったら、さっさと手を引くのが病気にならない方法です。病気になった時は、気付かなかった。ヤバい人はどこにでも一定数います。やばいと感じたら、手を引きましょうね。
これは経験に基づいた事実だと思ってください。やばい人センサーが動いたら、離れましょう。