猫山の日記 統合失調症と闘いながら日常を描くブログ

海外移住経験者でもあります。日本帰国後に発症。2022年6月に寛解を迎えました。これからは寛解を維持するための生活になります。いろんな情報を投稿しているので楽しんでいってください♪

統合失調症とドーパミン リスペリドンの副作用があるので、ココアもコーヒーもやめません

ドーパミン過剰が統合失調症の原因であることは以前投稿しました。そして、私の飲んでいるリスペリドンはドーパミンセロトニンを阻害する薬です。なぜ、セロトニンも阻害するのか?気になっていたので調べました。

 

調べたのはYoutubeでyakulab infoというチャンネルです。薬の説明を細かくしています。たぶん、薬剤師で、薬学の勉強にもなる動画です。私が観たのは、リスペリドン、SDA、抗精神病薬についてです。その他の薬も投稿していましたので、気になる方は調べてみてください。

 

リスペリドンは、ドーパミンD2受容体セロトニン受容体を阻害しています。その出所なんですが、ドーパミンは出てくる場所がいくつかあるそうです。統合失調症の原因になるのは、中脳辺縁系だそうです。そこのドーパミンが過剰に出ると、妄想や幻覚が出るそうです。なので陽性症状としては、その場所のドーパミンを抑えるために、薬を飲みます。同時に、別の場所のドーパミン(場所の名前は忘れました、黒質なんちゃらだった気がします)、の分泌をセロトニンが抑え込んでいるようです。そのせいで、陰性症状が出るそうです。なので、セロトニン受容体を阻害するとドーパミンが出て、陰性症状が緩和されると言うことですね。この2つの作用の為に、リスペリドンを飲んでいます。

 

ただ、セロトニン阻害する作用の為に副作用で体重増加、高プロラクチン血症(生理不順)が起こるそうです。その他の副作用もあります。女性で、出産を希望している人は、高プロラクチン血症は要注意です。

 

高プロラクチン血症は、ドーパミンが出ないことによる副作用なので、現在生理不順を整えるためのココア・エクエル(大豆イソフラボン)・コーヒーはやめません。コーヒーなどのカフェインはドーパミンに作用するので、前は止めようかと思っていましたが、高プロラクチン血症を防いでいるかもしれないので、止めるのはやめました。

 

自分の飲んでいる薬がどんな作用があるのか、知りませんでした。ここまで詳しく説明している動画はなかったので、とても為になりました。

 

ドーパミンは、出なさすぎも問題になると、知りませんでした。阻害したら、それでいいものだと思っていました。そんな単純ではないのですね。

 

ある程度のドーパミンが必要だと分かったので、ココアもコーヒーも普通レベルで飲もうと思います。

 

今まで、知らなかったことがクリアーになったので、これからの生活に影響しそうです。もしかしたら、次の診断で薬の変更を相談するかもしれません。