kindleで入浴しながら読書しています。冬にできる贅沢の一つだと思います。私の中では、リラックスしている中での読書は最高です。kindleを買って本当によかったと思います。
隙間時間に読書ができるのは、最高ですね。たっぷり時間があるときは、重要だけど急ぎでないことに費やし、隙間時間には急ぎの要件を入れていこうとしています。
私にとって重要なこととは何か?毎日自問自答ですね。毎日聞かないと更新されません。
スケジュール帳を買おうかとも思いましたが、スマホのメモ機能でイイかもと、スマホを駆使しています。
主体的にものを考えるように、努力しています。環境に振り回されないように、受け止めることと、受け止めなくていいことを分けるようにしました。判断が付くようになりました。
自分でコントロールできない部分は特に、考えない一択です。自分の影響の輪がない所には、考えを張り巡らさない。どうでもいいことです。
人のことってどうでもいいことなんだなと、確認できました。影響されていたことって、勝手に自分で受け止めていたことなんだなと。いい影響ならいいですけど、悪い影響は受けたくないですね。
ここ最近の私の病状は、安定しています。どちらかと言えば、上向きだと思います。次に医者に会うときに、環境に影響されていたこと、今は主体的にものを考えて、判断するときに影響されないようにしていることを伝えようと思います。(医者はまだ変える判断はついていません。同じ医者を続けるかもしれません。ただ、いつでも変えられるんだと思っています。この主体的であることを選ぶと、医者の言うこと自体受け入れないと言う方法もありますし、受け入れ判断すると言うこともできます。自分で決めて、判断できると言うことを、とりあえず、理解できていると伝えようと思います。天気がいいから、気分がいいは、反応的。天気がよかろうが悪かろうが、自分の機嫌は自分で選べるし決めることができる。これが主体的。)
瞑想も本からの知識、主体的な考えも本からの知識、医者からの知識はさほどありません。いつも聞かれるのは食べているか?運動できているか?眠れているか?なので、食事と運動、睡眠は医者からだと言うことかもしれません。
睡眠時間は病気のバロメーターです。少なくなればなるほど、メンタルヤバいです。なので、医者の睡眠時間の確認には感謝をしています。
次に、私が医者に対して、持っていないのは信頼だと思います。今の医者を信頼していない。だから、変えようとしたいのです。信頼に関する本にはまだ巡り合っていません。でも思うのは、信頼って信頼されていると思うからするのだと思います。私信頼されていないと感じているのではないでしょうか?これは、推測です。信頼に関する本を読みたいです。
医者を信頼するって、どうしたらいいのでしょうか?