以前、ブログに投稿した新薬候補「ベタイン」について、主治医がどの程度学習しているのかも気になったので、話してみました。
まず、研究者ではないので、知らないとの回答でした。
そして、どういう経緯をたどれば、使えることになるのか?を質問したところ、まず、精神科で使えるようになってから(時間がかかるそうです)、比較的大きな病院の病院長、医局長の判断で使用が始まるそうです。
今、私の通っている病院の医局では「ベタイン」の話は出ていないようです。
私の通っている病院は、比較的大きい病院です。なので、医者を変えると、新薬候補から遠のきますね。これは、厄介です。
主治医は勉強熱心ではないが、病院が大きいので「ベタイン」を試せるのは比較的早いかもしれません。しかし、それも医局の判断なので、使えないかもしれません。
トータルすると、主治医を変えるなら、私は比較的大きな病院で、勉強熱心な医者を探し出さないといけないと言うことになります。
困りましたね。そんなの、私の住んでいる地域にはいないと思います。
首都圏なら、話は別ですけど、私は首都圏には住んでいません。
首都圏に住んでいる人なら、治験にも参加できるのではないでしょうか?うらやましいです。
なんか、いろいろ考えてたら、貯金しないとなと思うようになりました。貯金して、投資して、将来の生活に不安がないようにしようと思います。
いろいろ考えるのも、不安になるし、良くないことですね。考えるのを止めます。節約生活を心がけたいと思います。