猫山の日記 統合失調症と闘いながら日常を描くブログ

精神を病んだ状態から、安定を求めていくブログです。最近は安定してきたので、幅広い日常についても投稿しています。応援よろしくお願いします。

統合失調症と年齢への焦り 続・続編 断薬について

前回、続編にて「やっぱり薬を早く断薬したい」と焦っていると投稿しました。その後、最近はどう思っているのか、今日は投稿したいと思います。

 

結論から申し上げますと、最近は「一生かけて寛解を目指したい」と思い始めて、年齢の焦りは徐々に薄れてきています。私が単純に年を取ったのかもしれません。

 

若かった頃は、結婚や出産などで希望を持ち、焦る材料になっていた気がします。早く断薬しないとイベントに間に合わないと思っていました。でも年を取った今、イベントは自らスルーしてきたこともあり、だんだんと焦りは薄れてきた気がします。

 

前にも書きましたが、結婚願望がありません。そして、出産も希望していません。(本当に若い人は、いろんな希望があって、焦ると思いますが、焦らず治療したらきっといい未来が待っていると思います。私は希望を持つ年齢を過ぎたと思います。)

 

そして何より、断薬のスピードよりも、いかに長く寛解でいられるかの方が大事だと思い始めています。早く断薬しても、その後の寛解が長く保てなかったら、また振り出しに戻ってしまう。その方が絶望が大きいと思います。

 

きっかけは、人生が思っているより長いということを実感したからです。今までは、人生が長いのは理解していましたが、長い人生の中で、寛解でいられる時間はどのくらいあるのか?を考えた時、相当長い時間、寛解でいたいと思ったからです。焦る時間の長さより、寛解でいたい時間の方が圧倒的に長かったのが、きっかけです。振り出しに戻ることを考えたら、焦らずに治療した方がいいと思いました。

 

断薬に焦らず、よき日を決めてくれるだろう医者を信じて待とうと思います。

 

そして、食事、運動、睡眠をちゃんととって、一生健康でいるよう努力したいと思います。