昨日、「転職活動についても投稿する」と宣言しましたが、訂正させていただきます。やはり仕事のことは極力書かないことにしました。モチベーションが下がるので。ブログも訂正しました。その代わり、TOEICの勉強については投稿しようと思いました。こちらはモチベーションが上がるので!
さて、今日は恋愛についての投稿です。皆さん、どんな気持ちで恋愛に臨んでいますか?挑んでいるか?と聞いた方がいいかもしれませんね。自信なさげに挑んだり、自信満々で行ったりいろいろだと思います。ふわふわしている人が多いのかなと思います。
そこで、提案です。どういう気持ちで臨めばいいか?それは、何かの販売員になったつもりで、臨んでください。
どういうことか?
あなたは販売員です。どうにかして商品を売りたい(自分)。その時、自分のいい所やダメな所が思い浮かびますが、どのように販売しますか?
私なら、とにかく使ってみてください、として使用してみてから決めてね方式で売ります。クーリングオフ可能ですって。なので、とりあえず、デートに誘います。もしくは、誘ってもらえるように仕向けます。(※デートに誘ってもらう方法もブログでまた書きますね)最初のハードルは低くていいです。まず、どこでもいいので、出かけます。そして、何回かデートを繰り返して、いい所を全面的にアピールします。悪い所はアピールしません。悪い所は、そのうちわかります。駆け引きなどは、最初のハードルを乗り越えてからのことです。男女ともにです。
この時、どういう気持ちなのかが大事です。どうにかして、買い取ってほしいという下手の気持ちにならないと、上から目線だと、買い取ってもらえません。もう販売員の気持ちになってください。
実は昔『松紳』という番組で、島田紳助さんがTVでこんなことを言っていました。
恋愛は冷蔵庫を売るようなもの。たいていすでに家にある。最初はとりあえず、お願いして家に置いてもらうところから始めないといけない。「お願いですから、一度家に置いてみてください。使ってみて悪かったら返品可能です。」と言う状態でないと、家に置いてくれない。
若かりし頃の私は、その通り!と思いました。(実際は、もっと面白おかしく話していましたよ)そういう気持ちで臨まないと、誰も相手にしてくれませんよ。駆け引きなんて、その後のことですからね。
意外と恋愛の気持ちの持ち方が、グダグダだった人、いるのではないでしょうか?
その後の駆け引きについては、また今度~。