猫山の日記 統合失調症と闘いながら日常を描くブログ

海外移住経験者でもあります。日本帰国後に発症。2022年6月に寛解を迎えました。これからは寛解を維持するための生活になります。病気にならない方法がわかるのは経験者のみ。どうしたら健康的な生活が送れるか?投稿していきます。あと、海外や経済的自立のこと、恋愛のことなども投稿していきます。日本人の考え方じゃないとよく言われます。そんな私が病気になった。何が良くなかったのか?見つめ直しながら投稿していきます。コメント、スター、嬉しいです。よろしくお願いします♪

統合失調症と死亡者数 私の飲んでいる薬は大丈夫か?

今日は、海外(英語文献)の統合失調症シリーズです。

英語で統合失調症を調べました。

 

今日は、オープンアクセスになっていた論文「Antipsychotics and mortality in a nationwide cohort of 29,823 patients with schizophrenia」を要約しようと思います。2018年7月197号のSchizophrenia Researchに掲載されている論文です。

タイトルは、「全国的な29823人の統合失調症患者の投薬と死亡者数」です。誰でもアクセスできるので、興味のある方は論文読んでみてください。

 

結論

投薬している患者は、投薬していない患者に比べて40%死亡率が低い。さらに、持続性注射剤を受けている患者は同じ薬で口から飲むタイプを飲んでいる患者に比べて約30%死亡リスクが低い。第2世代の持続性注射剤であり、口から飲むタイプのアリピプラゾールは、リサーチの中で一番死亡率が低かった。

 

 

この論文の詳しい患者数など

この論文のリサーチは、2006年から2013年の16~64歳のスウェーデン統合失調症患者29823人を母体にしています。

 

私が興味を持った要約

・投薬:クロザピンはフィンランドよりスウェーデンの方が規制が多い(一般的でない)

・投薬:レボメプロマジンは一番死亡率が高かった。

・投薬:アリピプラゾールは少し代謝異常が起こり、しばしば心血管罹患率が高いことがあげられる

 

私が飲んでいるリスペリドンは、そこまで死亡率は高くなかったです。第2世代の薬だからかもしれません。しばらくは飲み続けるだろう薬なので、死亡率が高くなくてホッとしています。

 

アリピプラゾールの代謝異常は、あると思います。実はアリピプラゾールも飲んでいたことがありました。体重が減らなかったです。まあ私のダイエットがうまくいっていないと言われたらそれまでなんですけどね。

 

自分の飲んでいる薬に注目し始めたのは、ここ半年くらいです。それまで、ドーパミンセロトニンを抑制する薬だと知りませんでした。まったく無知でした。薬飲んだら、気分が楽になるくらいの感覚でした。自分の薬のことも調べずに、今まで生活してきたことに少し後悔してます。もっと早くに気を付けていたらと思っています。やっぱり、病気と向き合うって、大切なんだなと思います。

 

私は病気を認めるまですごく時間がかかったんです。どうにかして、なかったことにならないかなと思っていました。おかしくなっている状態の自分を受け入れたくなかったのだと思います。今は、現実を受け入れることに精一杯です。目の前のことを頑張るようにと思っています。今日一日を幸せに生きることが、目標です。