猫山の日記 統合失調症と闘いながら日常を描くブログ

精神を病んだ状態から、安定を求めていくブログです。最近は安定してきたので、幅広い日常についても投稿しています。応援よろしくお願いします。

統合失調症と世界の現在の見解:ドーパミン&グルタミン酸 コーヒーはどうする?

今日は、昨日言っていた海外のサイト(英語)を読むの第1回目の結果報告です。

 

Schizophrenia をGoogle検索すると、まず辞書検索がでてきます。そこは飛ばしました。その次に出てくるのが、Royal College of Psychiatristsの統合失調症リーフレットが出てきます。これは、日本語で掲載されているので、みなさんでも読めます。

 

Schizophrenia in Japanese | Royal College of Psychiatrists

 

日本語なので、皆さん読めるのでこれといって新しいことはありません。気になったところと言えば、以下になります。

5人の統合失調症の人がいれば、おおよそ次のようなことが言えます。

  • 1人は最初の症状が見られてから5年以内に回復します。
  • 3人は回復しますが、その後また再発する時期がきます。
  • 1人は治りにくい症状が長く続きます。

私は、この中で言うと、3人の中に入ります。最後の1人にはなりたくないです。

もう一つ、気になるところは、

薬を飲むのをやめたらどうなりますか?

多くの場合、症状が再発します。すぐにではありませんが、たいてい3ヶ月から6ヶ月のうちに再発します。

薬を止めると再発するということです。どうしたら、いいのでしょうか?薬は止めたいです。

あと、認知行動療法(CBT)についても、書かれています。やはり、海外では認知行動療法が推奨されていますね。

 

次は、アメリカのMayo Clinicのサイトです。

Schizophrenia - Symptoms and causes - Mayo Clinic

このサイトは全編英語です。

違いを感じたのは、10代の統合失調症についての記述があることと、いつ、医者に診察してもらうべきか?、自殺の兆候、予防方法が書かれています。

予防方法に関しては、明確な予防法はないが治療プランを立て実行すれば、最悪の状況は避けられると書いています。

気になったところは、原因についての記述です。

Problems with certain naturally occurring brain chemicals, including neurotransmitters called dopamine and glutamate, may contribute to schizophrenia.

訳すと「神経伝達物質ドーパミングルタミン酸を含む天然に存在する脳内化学物質が統合失調症の一因である可能性があります。」

え?ドーパミングルタミン酸が原因なの??

急に原因がでてきました。

ドーパミンは感情ややる気を出す物質なので、知っていますが、グルタミン酸は知りません。なので、グルタミン酸を日本語で調べました。

検索したのは、「グルタミン酸 脳内物質」です。

ヒットしたのはいくつかありますが、2015年に掲載されているものが上の方にありました。貼っておきます。

神経の働きを調節する新たなメカニズムを発見 鈴木 将貴(解剖学)|KOMPAS

もしかしたら、みなさん知っていることかもしれませんが、グルタミン酸は神経伝達であり、記憶や学習に欠かせないものだそうです。正常に分泌されると、学習・記憶が正常に行われますが、うまくいかなくなると、シグナルを送ることができなくなり、統合失調症の原因になるそうです。一方、過剰に分泌されると、アルツハイマー病や筋萎縮性側索硬化症の原因になるそうです。詳しくは、サイトを読んでください。

そして、2018年に掲載されているサイトも見ました。貼っておきます。

統合失調症の脳内メカニズムに関わる神経間相互作用の画像化に成功 - 量子科学技術研究開発機構

専門用語が出すぎてて、何書いているかよくわかりません。ですが、最後の方を読むと、ドーパミン放出とグルタミン酸神経伝達が関連しその画像化に成功した。その時に使ったタイプと同じ新しい治療薬?が今、第2相臨床試験中。(私の要約です。間違えていたらごめんなさい)と言うことがわかります。

3年前の記事なので、現在はどの程度の臨床試験が進んでいるのかわかりませんが、希望が持てそうです。

 

そこで、私がピーンと来たのが、コーヒーです。

はい、何度も「コーヒーはドーパミンの分泌に影響する」と書いてきましたし、体にいいと思っていました。が!この記事を読んで、止めることにしました。

理由1.ドーパミンセロトニンの分泌を抑える薬を飲んでいる(薬については、また別のブログで書きます)

理由2.今回、ドーパミングルタミン酸統合失調症の原因の一因かもしれないとわかった。

理由3.コーヒーを前から家族の1人から「止めたら?」と言われていた。ちなみに、その家族はチョコレートも食べません。

 

はい、コーヒー止めます。デカフェにします。え?なんて?いや、だからデカフェ、ノンカフェインのコーヒーに変えます!いい時代に生まれた~!!そうなんです。デカフェのコーヒーが今はあるのです。ただ、買いだめしていたコーヒーがあるので、もったいないので、それを飲み切ってから変えます。

 

デカフェ・ノンカフェインのコーヒーも調べました。薬剤を使ってカフェインを抜くのは体に悪いそうですが、水や二酸化炭素を使う方法だと体にいいそうです。

早速、いい製法のドリップバッグと豆を買いました。そしたら、恐ろしい値段になりました。ドリップバッグ30袋&コーヒー豆500gで、13000円を超えました!!高い!!

手ごろなオーガニックカフェインレスコーヒーも見つけました。マウントハーゲンというメーカーのものです。インスタントですが、オーガニックです。少し高いですが、13000円に比べたら安いです。

 

新年早々、コーヒー、いやカフェインを止める(正確には少なくする。チョコレートは食べるので)こととなるとは思いませんでした。まずは残っているコーヒーを1日2杯に減らして段々体を慣らしていこうと思います。