猫山の日記 統合失調症と闘いながら日常を描くブログ

精神を病んだ状態から、安定を求めていくブログです。最近は安定してきたので、幅広い日常についても投稿しています。

ズバッと、そしてウィットにいなす

日本人の日本人向けのコラムって、どうしていつも平凡というか、当たり障りのないものばかりなのでしょうか?

 

つまらないと感じる人が多いから、LGBTQの人達の切り口するどいコラムなどが人気なんだと思います。

 

海外では、はっきりものを言うのはもはや当たり前なので、ウィットにとんだ言い回しで、相手がぐうの音も出ないような形で落ちを付けるのが人気です。

 

いわゆる、それ、そんな風に言われたら、返す言葉ないよっていうやつです。

 

そして、それを言うと、海外では笑いが起きます。

 

昔、イギリスで、私が女友達(ベルギー人)とご飯に行く約束をしているので、土曜日は一緒に遊べないと、男友達(イギリス人)の約束を断ろうとしました。

やりとりはこんな感じ。

予定が合わないことに気分を害して、

イギリス人:そんなに仲がいいのは、彼女はレズビアンなんじゃないのか?

私:違う。彼女はレズビアンじゃない、ベルジアム(ベルギー人)だ!

イギリス人:(大爆笑)

最初は、大爆笑の意味がわからなかったのですが、レズビアンという性的思考と国籍を掛け合わせて、いなしたのが面白かったのだと思います。つまり、笑う以外、言い返せない状況が大爆笑につながったのだと思います。

 

こういった、いなし方が海外では身につきます。

身についていない海外在住者は、偽物だと思ってもいいです。

偽物というが、現地人と遊んでいない人と思っていいです。

ユーモアのセンスが何なのか?わからないまま現地の人と遊ぶのは無理ですからね。

 

最近、面白いなと思ったのが、NewsWeek JapanのHelp Wanted スレート人生相談員です。

 

URL貼っておきます。

www.newsweekjapan.jp

 

なにせ、相談員がズバッと切るのはもちろんのこと、ぐうの音も出ないほどにウィットにとんでる。しかも文章が短い!!

 

あ、ウィットにとんでるってさっきから言ってますが、皮肉が効いているとかって意味です。

 

でも、この皮肉、日本で発動すると笑いが起きません。

気を付けないと、痛い人になってしまいます。

さじ加減が難しいです。

 

そういう意味では、笑いの神様「志村けん」さんの笑いをもっとみたかったですね。

あら、最後は新型コロナウイルスに気を付けてで、締めくくれました。

皆さん、3連休は穏やかに過ごしましょう。