猫山の日記 統合失調症と闘いながら日常を描くブログ

海外移住経験者でもあります。日本帰国後に発症。2022年6月に寛解を迎えました。これからは寛解を維持するための生活になります。いろんな情報を投稿しているので楽しんでいってください♪

日本は20年以上遅れている

最近、「Sex and The City」をAmazonプライムで見返しています。

今見ても、めちゃくちゃ面白いんです。

恋愛だけでなく、結婚、離婚、キャリア、子供、不妊治療、がん治療、嫁姑問題、住宅事情などなどです。(以下、少しネタバレします)

 

Sex and The Cityは1998年~2004年までのシーズン6に渡る人気シリーズでした。

当時、深夜番組で日本でも放送されたのを観たのを覚えています。

その時も思ったけど、日本遅れてる。

そして、今もまだ追いついていない。

 

20年以上前に、30~40代の4人の女性の生活に密着したドラマです。文化的にもう少し日本も追いついてるかなと思いきや、全然追いついていません。

日本は日本のままでいいと思う人、たまーにいますけど、経済や街が欧米化しているのに、時代劇みたいな生活してたらおかしいでしょ?感覚がマヒしてる。

 

例えば、優等生なシャーロットは、不妊治療に協力的でない男性がいたり(その人とは離婚します)、不妊治療がうまくいかないと次は養子縁組したり(再婚相手です)。日本はまだ、養子縁組が一般的ではないですよね?(因みに、その再婚相手はユダヤ教の人で、結婚するときにシャーロットはキリスト教からユダヤ教に改宗します。それもまだ一般的ではないですよね?)

 

主人公のキャリーが38歳で、当時付き合っている人が53歳の離婚経験者で22歳の娘が母親とパリに住んでいる設定。パイプカットもしている。その彼に、子供がほしいのかどうか?今後どうしたいのか?とか話し合うところなんて、日本は全然追いついていない!!20年以上前のドラマに追いついていないんですよ!!日本はまだ「子供を作るには、できるだけ若い女性と結婚した方がいい」と思っている男性が多い。そう思っている女性も多いのかも…。子供は、授かりものでして、どれだけ若い女性、若い男性であっても、できない人にはできないし、年齢が40歳を超えていても、できる人にはできます。人によるんです。あ!卵子凍結に関しても、日本は遅れていると思います。だから、いかに自分の人生を謳歌するか?が重要です。子供が欲しいと思っても、できない人にはできないし、ほしくないと思っても、できる人にはできます。

 

他には、弁護士のミランダは、子供ができたとき、シングルマザーを選びます。結婚したくなかったんです。でも結局、子供の父親と結婚します。それまでの間、シングルマザーであっても恋愛できることを証明していました。女性にも選ぶ自由があるんです。そして、キャリアも重要。自由な時間ももちろんあります。

 

PR会社経営のサマンサは、結婚しません。結婚が選択肢にないんです。そういう女性がいてもいい社会なんです。

 

いつになったら、日本は追いつくのだろうか?

男性の感覚がやばいと思うところもあります。

「若ければ若いほどいい」ロリコン精神をなんとかしてほしいです。

女性を年齢で見ている人、多いですよね日本人。

人生100年時代がくるのに、いい加減目を覚ましてほしいです。

 

 

Sex and The City」は、4人の女性の生きざまが描かれていますが、日本と明らかに設定が違うところは1点だけ!それは、4人の女性、全員がキャリアをもっていることです。それぞれ、自分のキャリアを積んでいました。

日本に必要なのは、男性は目を覚ますこと、そして女性はキャリアを積むことなのかもしれませんね~。