タイトルの問いには、まだ答えがでていません。飲み忘れをどう挽回したらいいのかなんてわからない!!次の服用時に2倍飲むわけにもいかないし、忘れてしまった時は、スルーしています。
でも、飲み忘れが多い人いると思います。気を付けてくださいね。
飲み忘れは、いいことではないです。けっして、いいことではないです。
2回言いました。大事なことなので。
ここからは、私の個人的な見解を話します。医者の意見ではないので、真に受けないでくださいね。
薬って、いい状態をキープするためのものと、症状を良くするためのものと2種考え方があると思っています。
症状を良くするためのものは、文字通り、症状を緩和させます。では、いい状態をキープさせるものの場合は、いったいいつまで続くのか?が気になるところです。
私が思うに、「脳が、薬を飲まなくても対応できる」までだと思っています。それは、前に話したことがある、ホメオスタシスが機能するまでだと思っています。ホメオスタシスとは、気温が上がっても体温をいい温度を保つために汗をかいて調整する機能といったらわかりやすいでしょうか?体がいいと思う状態をキープする機能のことです。ホメオスタシスが薬がなくても大丈夫だと機能するまで飲み続ける必要があるのではないか?と思っています。それを再発防止といっているのではないか?と思っております。
もう一度言います。私個人の意見ですので、真に受けないでください。
なので、薬を飲み忘れることは、よくないことなのです。でも、私も人間なので飲み忘れることがあります。今のところ、飲み忘れても体調の変化がないのはラッキーだとおもいますが、気分がすぐれなくなったらどうしようという不安はあります。
薬の飲み忘れで不安になりたくないので、できるだけ、忘れないようにしています。
飲み忘れ防止に、100均などで売ってる、ピルケースや薬入れがありますね。おススメです。
ただ、私は液体の薬なので、ピルケースには入りません。残念です。
今は、「いつか薬を飲まなくても大丈夫な日が来る」ことを願って毎日服用しています。もしくは、特効薬ができるか!!
薬を飲むことは嫌です。前にも言いましたが、いつまで続くのかわからない日々に嫌気がさします。でも、いつかの為に頑張らないといけない。諦めたらそこで試合終了。自暴自棄になってはいけない。平常心が大事なのです。
夜寝る前の薬は、極力飲み忘れを防いでいます。それは、眠れないことが怖いから。眠れないのが、今一番怖いです。眠れている今が幸せだと思います。